2019年9月10日、ecboは新サービス「ecbo pickup(エクボピックアップ)」の構想を発表しました。
カフェや美容室、カラオケ店など50業種以上あるecbo cloak(エクボクローク)加盟店で、EC等で購入した宅配物のかんたん受け取りができる、日本初のサービスです。
物流業界が抱える「再配達問題」の解決に貢献し、持続可能なラストワンマイル物流構築を目指していきます。
※サービスに開始時期・詳細については追ってご案内
宅配ロッカーを設置・維持することなく、導入コストゼロで短期的に受け取り場所を増やすことができる
ユーザーは、ライフスタイルに合わせて全国好きな場所・タイミングで受け取ることができる
店舗オーナーは、これまで来店機会のなかったお客様の集客につなげることができる
プラットフォームとして宅配物を街中のあらゆる業態の店舗に一時保管し、ユーザーとつなげることによって、新たな地域コミュニケーションを提案します。
ecboは「モノの所有を、自由に。」というミッションのもと、『必要なときに、必要なモノが、必要としている人の手元にある』世界を目指しています。
2017年1月にローンチした荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak」は、そんな世界を実現するための第一歩でした。
「ecbo cloak」が導入されている全国47都道府県にある多種多様な店舗・施設を活用し、「ecbo pickup」によりユーザーの元に届く宅配物も一時的に保管。日常生活における選択肢を増やし、今後も「モノ」に関する課題解決を目指します。
ecboでは、「ecbo pickup」対応店舗として宅配物の一時保管をしていただける店舗・施設を募集しています。
ご興味のある店舗オーナーさまは、下記サイトをご覧ください。詳細参照・トライアル申し込みができます。
サービスの開始時期・詳細については、今後リリース予定です。ecboの今後の動きにぜひご注目ください!😉