ついに令和の時代が到来!新元号「令和」が万葉集の序文から引用されていることから、万葉集にも改めて注目が集まっています。新元号ゆかりの地を巡る人も多く、各地に観光客が訪れているようです。
そんな時に、最寄駅のコインロッカーが埋まっていても大丈夫。ecbo cloak(エクボクローク)で荷物を預けて、手ぶらで「令和」ゆかりの地を巡る旅に出ましょう!
坂本八幡宮(福岡県)
令和の由来となる万葉集の序文が詠まれた地といえば、太宰府市に位置する坂本八幡宮。文化館やミュージアムを訪れれば、さらに奥深くまで万葉集の歴史をたどることができますよ。
春日大社(奈良県)
皇室にゆかりの深い奈良県の春日神社。同敷地内の「万葉植物園」では、5月〜6月にかけて藤の花も見頃となっており、たくさんの観光客でにぎわっています👍
【場所】春日大社
【住所】〒630-8212 奈良県奈良市春日野町160
【最寄駅】JR大和路線・近鉄奈良線 奈良駅 から奈良交通バス「春日大社本殿」下車すぐ
【周辺のecbo cloak荷物預かりスポット】
雨晴海岸(富山県)
「日本の渚百選」にも選ばれている富山県の雨晴海岸。季節によって違う顔を見せる雨晴海岸は、その美しさから万葉集にも詠われています。
和歌の浦(和歌山県)
万葉集でも詠まれている和歌の浦には、万葉集の博物館である「万葉館」や、和歌の神様として多くの万葉人の信仰を集めてきた玉津島神社などがあります。
【場所】和歌の浦
【最寄駅】JR和歌山駅 から和歌山バス
【周辺のecbo cloak荷物預かりスポット】